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FISサマーグランプリジャンプ / 晴 / 2017年8月28日

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8/26(土)と8/27(日)に白馬ジャンプ競技場で世界のトップジャンパーが集う「2017FISサマーグランプリジャンプ白馬大会」が開催されました。ノルディックスキーのグランプリジャンプは毎年7カ国で全11戦が行われています。個人第5戦の今日は朝から晴天に恵まれ、8時の開場に合わせて観客が来場し始めました。
[白馬ジャンプ競技場]

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全日本チームは葛西紀明選手(写真)、竹内択選手、伊東大貴選手、小林潤志郎選手、小林陵侑選手の5名がエントリー。前日8/26(土)のラージヒル個人戦では小林潤志郎選手が130.0m、125.5mを飛んで優勝しました。9時からクオリフィケーションラウンドが、10時からファーストラウンド(1回目)がスタートしました。
[白馬ジャンプ競技場]

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1回目で小林兄弟の弟にあたる小林陵侑選手が最長不倒の134.5mを飛んでトップに立ちました。竹内選手(写真)は助走距離が短かった1回目は踏み切りのタイミングが遅れ、K点(120m)手前の115mに。しかし、2回目(ファイナルラウンド)でヒルサイズ131mの大ジャンプを見せ、9位に入賞しました。
[白馬ジャンプ競技場]

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小林兄弟の兄(写真右)は1回目130.0mと弟に4.5mの差がありましたが、2回目で126.5mをマーク。弟(写真左)は2回目が120mにとどまり、トータルで兄に逆転を許しました。終わって見れば1位が小林潤志郎選手、2位が小林陵侑選手となり、兄弟でのワンツー、潤志郎選手の2連覇が決まりました。
[白馬ジャンプ競技場]

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ジャンプ男子は長らく竹内(本日9位)と葛西(本日14位)、伊東(本日20位)の3人が全日本チームを引っ張る状況が続いています。平昌五輪を目指す小林兄弟は「上を超えていきたい。」と決意を新たにしていました。さて、白馬ジャンプ競技場の観客席は正面に手入れの行き届いた芝生が広がっているので、ここでシートを広げてピクニック気分で観戦することもできます。
[白馬ジャンプ競技場]

[2017 FISサマーグランプリジャンプ白馬大会]
*場所 … 長野県北安曇郡白馬村北城4133
*開催期間 … 8/25(金)~8/27(日) ※8/25は公式練習
*入場料 … 前売券大人1,300円、当日券大人1,500円、中学生以下無料 ※8/25(金)は無料
*お問合せ … 白馬村スキークラブ(TEL.0261-71-1170)

 

reported by Snownavi

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