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針ノ木岳慎太郎祭 / 晴 / 2014年6月1日

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週末は貞逸祭(白馬、5/31)、ウェストン祭(上高地、5/31)、八ヶ岳開山祭(6/1)と、長野県各地で開山祭が行われました。そして大町市では、6/1(日)に日本の近代登山の先駆者、百瀬慎太郎の業績を讃える「第57回針ノ木岳慎太郎祭」が開催されました。
[立山黒部アルペンルート・扇沢駅]

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扇沢駅前で7時から受付が始まり、昨年よりもはるかに多い約210名の参加がありました。バスに3~4分乗り登山口へ。グリーンシーズンに入ってからでは一番の快晴に恵まれ、このところの登山ブームを後押しするような幸先のよい開山祭になりました。
[針ノ木岳登山口]

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中にはスキーやスノーボードを担いで参加された方も。眩しいほどの新緑、澄み渡った空気、雪融けの水の音…清々しいことこの上なかったです。「晴れて良かった。」「暑いねー。」と弾んだ声を聞きつつ、登山口から約40分で大沢小屋に着きました。
[大沢小屋手前]

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大沢小屋から約10分で針ノ木大雪渓に取り付きました。真夏の暑さとのニュースをよそに、大雪渓上では冷たい風が吹きおろしとても気持ちよかったです。神事のあと御神酒が振る舞われ、その後参加者は記念登山班と自然観察班に分かれました。
[針ノ木大雪渓]

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参加者の約8割は針ノ木峠までの登山を選択。4班に分かれて列を作り、皆さん元気よく登っていかれました。このあと登山口では実行委員会によるおしるこの振る舞いがありました。
[針ノ木大雪渓]


第57回針ノ木岳慎太郎祭
*場所 … 立山黒部アルペンルート扇沢駅
*日時 … 2014/6/1(日)
*会費 … 2,000円(ガイド、保険、記念バッヂ、山の歌集、おしるこ含む)


 reported by Snownavi

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