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八方・五竜の紅葉 / 晴 / 2013年10月8日

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昨年に比べると5日ほど早く、10/3~4から八方、五竜の紅葉も見頃の時期に入りました。八方尾根自然研究路のゴール、八方池に着くとハイマツ等の緑の中に鮮やかな赤や黄が点在し、池に映りこむ様子や北アルプスの険しい岩肌とのコントラスト等を楽しめました。ピークは10月3連休(10/12~14)まで続きそうです。
[八方尾根自然研究路・八方池]

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八方池から10分ほど足を伸ばして下の樺(しものかんば)へ。八方尾根自然研究路の区間ではほとんどが低木ですが、ここは太く白い幹のダケカンバの林になっていて、"紅葉の包まれ感"を満喫できます。ナナカマドは、研究路の入口にある鎌池湿原では枯れたものが目立ちましたが、下の樺ではきれいな赤に染まっていました。
[唐松岳への登山道・下の樺]

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白馬五竜高山植物園は夏に「白馬Alps花三昧」の主会場として賑わい、多種多様な高山植物が咲き誇りました。秋はその上にあるアルプス平自然遊歩道と小遠見山トレッキングコースが舞台になります。
[アルプス平自然遊歩道]

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地蔵の頭まで登ると間近に聳える五竜岳とその手前の斜面の紅葉が美しい調和を見せていました。五竜全体としては、カエデ系の色づきがよく、ナナカマドはやや枯れたものが多かったです。
[アルプス平自然遊歩道・地蔵の頭]

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八方・五竜の紅葉…と題しつつ、取り上げずにはいられない栂池自然園の紅葉。今年はナナカマドの赤もさることながら、ダケカンバの黄色の仕上がりが非常によく、ここ数年で一番の色づきになっています。紅葉狩りをするならダンゼンおすすめです。
[栂池自然園・ワタスゲ湿原]


[次回取材予定]
・10/15 「鎌池の紅葉」
・10/25 「高瀬渓谷の紅葉」

 reported by Snownavi

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