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針ノ木岳慎太郎祭 / 曇 / 2013年6月2日

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「山を想えば人恋し 人を想えば山恋し」…日本の近代登山の先駆者、百瀬慎太郎の業績を讃える「第56回針ノ木岳慎太郎祭」が6/2(日)に行われました。朝7時の扇沢市営駐車場(無料)は既にほぼ満車状態。扇沢駅前で受付を済ませ、登山口まで送ってくれるバスに乗車しました。
[立山黒部アルペンルート・扇沢駅]

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参加者120名以上、関係者を含めると約160人の大所帯となりました。新緑の中を歩き始めてから10分ほどで雪道になり、登山口から40分で大沢小屋に到着。あたたかいお茶が振る舞われました。
[針ノ木岳登山口]

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小屋出発から約10分で針ノ木大雪渓に取り付きました。冷たい風が吹きおろしとても気持ちよかったです。その後さらに10分で祭典会場に着きました。雪渓脇にはミネザクラやタムシバ、ムラサキヤシオツツジ等が咲いていました。
[針ノ木大雪渓]

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神事のあと御神酒が振る舞われ、その後参加者は針ノ木峠までの記念登山班と自然観察班に分かれそれぞれ出発しました。自然観察班のほうは地形や植物、野鳥などの話をガイドから聞きつつゆっくりと大沢小屋へと下りました。
[針ノ木大雪渓]

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11時20分、大沢小屋に着いて昼食。ここで皆さんと別れて扇沢駅向けて戻ると、登山口で実行委員会によるおしるこの振る舞いがありました。雨予報が出ていたものの時々薄日も差すトレッキング日和に恵まれ、小さなお子さんからご年配の方まであらゆる層のお客様が楽しめる開山祭になりました。
[大沢小屋]


第56回針ノ木岳慎太郎祭
*場所 … 立山黒部アルペンルート扇沢駅
*日時 … 2013/6/2(日)
*会費 … 2,000円(ガイド、保険、記念バッヂ、山の歌集、おしるこ含む)


 reported by Snownavi

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